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講談社BOX:丸太町ルヴォワール

講談社BOX Everything is Boxed, KODANSHA BOX. OPEN NOW!!

『丸太町ルヴォワール』

著者:円居挽 イラスト:純

こころを狂おしくまどわせる――美しすぎる謎とはじめての恋

消えた初恋の女は殺人者? 真相をめぐる、めくるめく論客たちとの対決!

祖父殺しの嫌疑をかけられた城坂論語(しろさかろんご)は、変幻自在の論客が丁々発止の応酬を繰り広げる私的裁判の場“双龍会(そうりゅうえ)”の被告……容疑を解くためではなく、事件当日に恋に落ちてしまった謎の女性“ルージュ”と再会する、ただそれだけのために。

『丸太町ルヴォワール』をいち早くお読みいただいたみなさまから、強力な推薦コメントをいただきました!
【作家 麻耶雄嵩氏】
聞くところでは、ビィヤント地方の言葉で「マドイ」とは「嘲笑う者」を、また「バン」は「秩序」や「社会」を意味するらしい。つまり“秩序を嘲笑う者”。『丸太町ルヴォワール』はその名に恥じない、 豪快な嘲笑を見せつけてくれる。
執拗に繰り返されるモティーフは、小刻みなジャブが最後に渾身のストレートとなるかのように、読者を絶望感へと導き、甘酸っぱいけれん味がたっぷりな登場人物たちは、常にハイテンションを維持しながら物語を混沌へと引きずり込んでいく。
波濤の陰で、事件と解決、犯人と探偵が織りなすインティメートな小さな世界。
全てが計算ずくのSo Cool!
達者だねぇ。

【ミステリ評論家 千街晶之氏】
華のある新人作家が現れたものだ。第一章を読んだだけで、「一体何が起こっているのか」と作品世界に引き込まれると同時に、頭の回転の早い恋人との会話のような甘いときめきを覚えるだろう。
変種のリーガル・ミステリであり、多重どんでん返しで読者を最後まで翻弄する本格ミステリでもある本書は、丁々発止の知恵の戦いと、ロマンティックな恋愛小説としての面とが完全に融合しているという稀有な特色を持つ。何より、これほど才気煥発で艶かしい会話を書ける新人 は滅多にいない。
円居挽、この作家には要注目だ。

【Book1st 京都店 石坂大さん】
京の都を舞台にくり広げられる、
その惜しみない饒舌による理知と情理のアクロバットの小説世界は、
初手から終局にいたるまで読むものを紙面という盤上に惹きつけてやまない。

【芳林堂書店 津田沼店 飯田和之さん】
ひたすらどんでん返しが続き1文字たりとも気が抜けず
気を抜いてしまった時には作家先生の策略にハマっている
そんな小説でした。
これだけ様々なトリックを駆使しながらもそれに読者が翻弄される事もなく
ぐいぐい読者を引っ張って読ませるのは凄い才能だと思いました!

表紙

『丸太町ルヴォワール』
著者:円居挽(まどい ばん)
イラスト:純
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